要支援、要介護の膝痛の訪問治療について
こんばんは、神原鍼灸院の神原です(^^)
今日も皆様にいい情報をお届けしたいと思います♪
それでは本題に入ります。
要支援、要介護に認定されている高齢者の膝痛の大部分は、変形性膝関節症が原因です。
変形性膝関節症は、齢をとる過程で筋肉が衰え、関節の軟骨が摩耗し損傷して発症します。
早い場合は50代ぐらいから痛みを感じ始めます。
椅子から立ち上がったり、階段を上り下りする時に痛みを感じて生活に支障がでます。
治療法は、体重を減らして膝への負担を減らしたり、筋力強化が有効です。
痛みを緩和するために、鍼治療も有効です。
重症化した場合には、摩耗した膝関節の代わりに人工関節などを移植する外科手術を行います。
通常は上記のような膝痛の治療は、通院して病院や鍼灸院などで施術を受けます。
要支援や要介護認定をされている方も、訪問治療を受ける事ができます。
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豊中・吹田・箕面といった、北摂を中心に訪問鍼灸治療をさせて頂いております。
その他に地域にお住まいの方でもご利用頂けますので、ご相談ください。
当院の治療は、健康保険が適用されれば1割負担の方は1回500円で治療を受けることが出来ます。
初回の方限定でご自宅や介護施設の方へお伺いし、施術内容や保険のことなどのご説明などすべて合わせて、、、なんと、、、500円で治療が受けられます!!
正直、かなりお得です(笑)
キャンペーン期間のため、お問い合わせが殺到しておりますので、先着1日2名様限定でさせて頂きます。
※定員がうまり次第締め切ります。
■診療時間
月曜~土曜日 9:00~20:00
(土曜日は要相談)
■休診日
日曜日
〒560-0081
訪問専門 神原鍼灸院
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